526話 激戦!ダルイ部隊!!
霜の国大名が移動するみたいで水影と長十郎が護衛。
先週の最後のシーンで、 各国大名が同じ場所に避難しているのに、かなり違和感がありましたけど。 ここから、一人ずつ、別の隠れ家に移動するところなのね。 と、思ってたら、 トラップだったんですね〜 しかし、敵の情報はどんな風に伝わってるのかな? あんな網でゼツを捕まえられるなんて思ってるとことが何ともですが・・・ 火の国の大名が勲章の名前を考えてる。 やっぱ、他国の大名もまだ一緒にいるみたい? 先週のラストのシーンで とある方が、「あの大名を警護してるのはライドウ?」 って、おっしゃってたんですが。 あんなちっこいのよくわかったなぁ。 その時、あれがライドウだったら、 ゲンマも出てくるかも? なんて、淡い淡〜い期待を抱いてましたが。 勲章の名前の国の順番でもめている大名を「のん気なもんだな」と言うライドウ。 お、ホントにライドウだった。 「それが彼らの仕事だ」(←ここはまだ後ろ姿) 振りかえると・・・・ きゃああああああああああああ〜 「それに勲章をバカにすんなよ 勲章が無くなっちまったら 何が名誉なのか分からなくなっちまう その基準は誰かが決めねえーとな」 「ま・・・そう言われリゃぁそうだが・・・」 「勲章の事なんて考えてのん気にしてたら 勲章はもらえねーぞ! 気ィ抜くな そろそろ移動だ」 出たーーーーーーーーーーーー!!! キタ━━(━(-( ( ( (。・`∀´・。) ) ) )-)━)━━!! ゲンマァァァァァァァァァァァ〜!!!(←心の中で大絶叫!) はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ 超絶美人なゲンマ!!! 千本加えたゲンマ!!! 色っぽいですーーー>< いつか、いつかとこの日をね。 うん、絶対出てくれると思ってたんで。 超嬉しい〜! いやぁ、やっぱ、ゲンマって、 要人警護とか専門にやってる特上なんすかね? 火影付きってイメージあるもんね! でも、勲章云々のセりフはゲンマっぽくない。 どっちかというと、ライドウと反対っぽいよね。 ゲンマは名誉も勲章も全然興味はなさそうだ。 ま、一般論的に、忍のために。 って、いう意味合いだろうけど。 それにしてもおされなゲンマ! 額宛ては、やっぱおかん巻きのオリジナルですね! 忍連合軍の額宛てが支給された時、 絶対に、 「だっせ〜こんなの出来るか!」 って文句たらたらだったと思う。 どうやら、大名達は、5か所の隠れ家を一定時間で移動するってことらしい。 これから、大名が襲われれば、 ライゲンでバトルシーン見れるかも!!! ゲンマの戦闘シーンって、ほとんどないので! 音忍に襲われたところ位しかね。 黒ゼツーーー! 火の国の大名襲って〜(笑) そして、後半はダルイ部隊VS穢土転生部隊!! ダルイの雷遁で、攻撃開始! 角都とは誰も会話なし。 ダンは、 「大きくなったな、チョウザ」 ダンは三忍世代だから、若い頃のチョウザと一緒に組んだことあるのかもね。 「綱手は元気か?」なんて聞いたら泣ける・・・ 次は、日向兄弟ヒザシVSヒアシ。 分家も宗家もないっていう兄ちゃん! それを象徴するかのように、 別のところで戦っている、ネジとヒナタが描かれて。 その時に、ネジが「ヒナタ」って呼ぶんだよね。 今までは、「ヒナタ様」だったと思うけど。 カンクロウ部隊の前には、 チヨ婆様と君麻呂と半蔵とあと一人誰か名前忘れた。 よくやったとチヨ婆様に褒められるカンクロウ。 デイダラはまだ動いているみたい。 最後は、ダルイVS金角銀角 この金角銀角が二代目をやったということですが。 この辺りのい時系列がよくわかりません。 マダラとの対決で九尾を得た初代は、 ミト様に九尾を封印して人柱力にさせたんですよね? その後は、ずっと火の国にいたわけですから。 この金角銀角は、マダラが所持するの前に、雲隠れの里にいた人柱力なんですかね? マダラに負けて、九尾を抜かれちゃったの? でも、尾獣を抜かれると、死んじゃうんだよね? で、その後、マダラ→木ノ葉に九尾が渡ったんで、 二代目の時に、取り返しに行って、 二代目はやったけど、九尾を取り返すことまでは、出来なかったとか? どうなんだろ・・・ そして、二代目が、この穢土転生を生み出した背景も気になりますよね。 このNARUTOでは「兄弟」って、いろんな意味が込められてますもんね。 天才で、人望も厚くて、美人さんで、 とにかく、すべてのおいて、雲の上の存在だった、兄に嫉妬してたとか? 二代目VS金角銀角も、なんか色々ありそうだなぁ。 ダルイは、相当強いらしい。 三代目雷影のお墨付きだそうです。 あの肩の「雷」の刺青を許されたのはダルイだけ。 雷遁の上位?嵐遁だって! これも、「血継淘汰」ってやつなんスか? |
2011/2/8