438話 封印崩壊!!
※注意 またまた天道ペイン贔屓な雄叫びです。ご了承ください。
あのガマ吉の腕に抱かれているのは綱手ですよね? 綱手は大丈夫なのか? カツユが機能しているところをみると、まだチャクラは微かに残っているのでしょうかね・・・? 九尾化したナルトの回りをあの骨がぐるぐると伸びて巻き付いている。 九尾化ナルトは綱手に貰った初代の首飾りをグッと握り締める。 「封印術か?」 天道の横顔カッケー! しかし、九尾ナルトはその首飾りをパチンともぎ取ってしまい・・・ それと同時に、骨も砕ける。 天道に飛び掛る九尾化ナルト! 神羅天征をかける天道! 「ぐ・・・!」 眉間に皺をよせる天道の顔がまたカッケーー!! 吹き飛ばされる天道! 「神羅天征に耐え・・・ 反動で逆にオレが・・・」 苦しそうな天道の顔がまたまたカッケーーー!!!(←しつこい!) 「ナ・・・ナルトくん・・・」 良かった! ヒナタちゃん、生きていた! ちゃんと、急所を外してあげたのね!天道ったら!やっぱいい奴!? 九尾化ナルトの口から、あの大蛇丸戦の時のような黒いチャクラの塊が出てくる・・・ ほら、「あれを食らったらヤバイわね」って、言ってたヤツです! 天道は、今度は万象天引で、九尾化ナルトの上に大きな岩を落とす! 大爆発!!! なんかもうすごいことになってます! 日向一族の忍が白眼で見て、六本の尻尾が出ているとサクラに報告。 サクラはあの四本のナルトを見ているわけですからね。 どれほどの破壊力か分かっている。 カツユに皆に避難するよう伝えてと。 猪鹿親子グループはまだ探索に出ていなかったようで。 「九尾化か・・・ヤマトとカカシで 封印術をナルトに施していたはずだぞ!? どういう事だ?」 と、いのいち。 わわわ〜 あの骨って、イタチ兄様の贈り物ではなく テンカカの合体封印術だったのね〜!!! きゃ〜 二人でぇぇぇl!!! 一緒にぃぃぃ!!! どんなぁぁぁ??? 封印術をぉぉぉ??? 色々妄想膨らみますね!!! そして、いきなり テンゾウキター!!! やっと、出たよ! もう、待ってましたよ! はよ、カカシを助けに行かんかい!! テンゾウ、アンコ、サイのスリーマンセルで なんと、カブト探索任務だったのかい? しかし、テンゾウの掌に六の文字が浮かび・・・ 「まさか…あの封印術を自力で… 六本なんてありえないぞ!」 真っ青なテンゾウ! 「すまないが ボクは今すぐ里に帰る!」 きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ〜>< 天道の暁マントがぁぁぁぁぁ!!! 額宛も取れて、マントも破れ、半身、お肌があらわに・・・ 「九尾の力・・・素晴らしいものだな」 額宛のない天道えろぃぃぃぃ〜!!! 逃げる天道! 追う九尾化ナルト! 里からどんどん離れていく! 「天道を十分近づけた」 (長門) 「地爆天星」 手を合わせ印を組む天道美しい〜>< でもさ、でもさ、 何か超イヤな展開じゃないですか? 暁マント破れると・・・ フラグ立ってませんか? ま、元々生きているわけじゃないのかもですが・・・ それに、「地爆」って術名も、何かさ、自爆技みたいで・・・ 奥義ですからね・・・ あの最大の神羅天征よりもさらにバカデカイのか? 長門のいる高いところに引き寄せるということは、 やっぱその方がチャクラをたくさん送信できて、 術の威力も増すってことなんでしょうかね・・・? どっか〜んと・・・ 逝くの・・・か・・・??? はぅぅぅ・・・ 天道・・・ |
2009/3/11