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429話   痛みを

   

ペインは、妙木山がガマの隠れ里だったと知っているみたい。
あっさり、引くようで、綱手に背中を見せる。
暗部の一人が、
「ここは一旦こいつらを引かせて
その間に里の守りを固めておくのです」
と言うのですが、
お前ら、まだ、ペインとはこれっぽっちも戦っていないくせにそんなこと言うんかい!
木ノ葉丸だって、あんなに頑張っただろー!!!
と、一瞬思いましたが・・・
でも、まぁ、それが、今一番先に成すべきことだというのが現実なんでしょうね・・・
それを分かっている綱手がどんな悔しい気持ちでいるかと思うとな・・・

綱手や暗部の足元のチャクラを見て、ペインは自分の能力が知られているようだが、
圧倒的な力の前では全てが無意味だと。

「戦いとは
双方に死を傷を痛みを伴うものだ」

「痛みを知らぬ者に
本当の平和は分からん」

ペインの言っていることはある意味正しいと思う。ここの言葉だけはね。
大人の醜い権力闘争に犠牲になるのは、いつの時代も子どもたちですからね。
でも、その「痛み」を知っているからこそ、
「痛み」を与えるのではなく、
「痛み」のない平和な世界を作らねばならんのです。

そして、ペインは、空高く飛んで行ってしまいました。
綱手を傷つけなかったことに、ほっとしましたよ・・・
ここで、綱手までもやられたら、それこそ木ノ葉は全滅ですからね・・・

きゃぁぁぁぁぁぁ〜><
シズネの魂がぁぁぁぁぁ〜!!!
抜かれてしまいましたよ!!!
えぇぇぇぇぇぇ〜!!!
これって・・・???
イヤだよ〜!
そんなの絶対にイヤ!

野戦病院と化した木ノ葉病院で、サクラも必死の治療を続けている。

一方、妙木山ででは、連絡蛙がやられたことが、フカサクに伝わり、
木ノ葉に何かあったかと異変がようやく分かる!
これで、ナルトが木ノ葉へ帰れる!

木ノ葉の上空で里を見下ろす天道ペイン。

畜生道が他のペインを口寄せで集める。

「どういう事?」
と、尋ねた小南に畜生道は
「アレをやる」と。

しかし、倒れているシズネを何もせずそのまま、
見ているだけの山中親子&暗部はいくらなんでもひどい・・・
いのだって、医療忍術使えるんでしょ?
これから、いのいちパパが抱き上げて、病院に運ぶんだよね?

へぇ〜
シマ姐さんは、木ノ葉近くまでお使いに行くのか?
あのご飯は、木ノ葉の森の虫なんだろうか・・・?
って、シマ姐さん、もう、木ノ葉に着いていましたよ!
そこで、連絡ガマと合流。

口寄せされたペインの5人がドサドサッっとその場に倒れて。

「ダメよ!あの術はアナタの命を
縮める事になるのよ!」
と、叫ぶ小南。
「どうしてもやるのね・・・長門」

ここで、分かったのはやはり天道ペインは長門で生きているということ。
「本物はいない」ということだったのに、
本体は天道ペインの長門が操っていたってことなんですか?
それとも、身体は、弥彦の遺体を使っているのだと思うけど、
その天道ペインとは別の離れたところに、長門本体がいるってことなのか?
まだよくわからん。

「ここより世界に痛みを」

連絡蛙の口寄せ!
綱手もペインを追っている!

「神羅天征」

天道ペインは、5人への高周波チャクラの送信を断ち切って、
自分一人に集めることによって、この大きな術を仕掛けたってことだよね。

大爆発!!!
えぇぇぇぇぇぇぇ〜!!
きゃぁぁぁぁぁぁ〜><
火影岩までも・・・???
四様の凛々しいお顔がぁぁぁぁ〜><
そんなのいやだぁぁぁぁ〜!!!

瓦礫から、抜け出すサクラ・・・
あまりの光景に涙が溢れて・・・
「ナルト早く来てよォ!!
お願いナルトォォ!!」
と叫ぶ。

その叫びが届いたかのように、
巻物が宙を舞い・・・

ついに!?
跡形もなくなった里の真ん中に・・・
口寄せされたのは・・・???
かなりの強者共を口寄せできるとフカサクが言っていたので。
ブン太親分はもちろんでしょうが、
後は、ケンさんでしたっけか?
ここは、蝦蟇一族の「かなりの強者」に期待したい!


しかし・・・
最後のこの絵には、正直言って
強い衝撃受けました。
里の城壁内はほとんど壊滅状態で・・・
何もここまでしなくっても・・・
ペイン・・・

忍術って何?
っていう感じだよね・・・
あの角都に当てた風遁螺旋手裏剣以上!?
ま、ナルトの仙術が完成すれば、
これと同じかもしくはそれ以上の威力はあるのでしょうけど・・・

なんて言うかさぁ・・・
忍術って、古来より伝わる秘伝の術ってイメージがあるので、
奈良一族の影の術とかさ。
瞳術や幻術とかも、秘術って感じで、そういうところが、面白いわけで。

こう、只、バ〜ンと大爆発ってされるとさ。
起爆札なんて、可哀想になってくるよ。
あの六道ペインも使ってたミサイルっぽいのも、
やっぱ反則だよなと思う。
近代兵器っぽいのはね。何かイヤだ。
忍者マンガなんだからね。

ナルトが、この光景を見た時のことを思うと、
胸が締め付けられる・・・
たとえ、ここでペインを倒すことができたとしても・・・
自分のために里が跡形もなくこんなになってしまったんだものね・・・
辛すぎるよ・・・
まさに、火影になるための大きな試練・・・
ナルトは、一生涯この光景を背負っていかなければならない。
でも、それが、ナルトをさらに大きく強く成長させるんだね。

はぅぅぅ・・・
何とも辛い年越しになってしまったよ・・・
でも、あの大爆発で、カカシは目覚めることができたと
私は信じたい!!!
もう、キッシーの無言を信じるしかない!!!

カカシィィィ〜!!!

                                                           2008/12/27

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