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449話   希望の花


   

「外道 輪廻天生の術」

「長門 アナタ!!」

もちろん、小南ちゃんには、長門の術がどんな術なのか分かってます。
そして、私達にも!

「輪廻眼を持つ者はペイン六人全ての術を扱え
生と死の存在する世界の外に居ると言われている
長門の瞳力は生死を司る七人目のペイン・・・」

そういう意味の「外道」なんですね。
外から、生死を司どるって、まさに神的な・・・
ここは、あえて何もツッコミません。
漫画なんだから!ファンタジーなんだから!

出たぁ〜!!!
予想通りでした!
あの、閻魔大王みたいなのの!
しかも、超デカイの!

ズッ!
ズッ!
と、チャクラのような光が、倒れていた忍やフカサクに、差込み・・・

生き返る!!!

わ〜い!シズネも生き返ったし!

みんなが何が起こったのか呆然といている中シカクだけは、

「どうやらナルトの決着は
ついたようだな」

と、冷静に分析!
さすがですね!!!
カッコイイ〜!!!

妙木山では、満身創痍のガマブン太と大ガマ仙人がお話中。
大ガマ仙人は、水晶玉で、何でも見えるのか!

「予言通りじゃ・・・」
と、言っていますが、
自来也の弟子がという部分は当たったけど、
世界は、まだまだ変わってないってばよ!

ここも、ツッコミたいけど、スルーで!
そんなこと言ってる場合じゃないよ!

はい!
ここで、息を吸ってぇ〜吐いてぇ〜
ひとまず、呼吸を整えましょう!!

長かった半年!
待ってましたよ!
この続きを!!!
ついに!
カカシ&サクモパパの焚き火シーンです!

キターーーーーーーーーーーーーー!!!


「そうか・・・
お前もそれなりに大変だったようだな・・・・・・」
「ああ」
「しかし・・・
お前もオレもこう早死にするとはな・・・」
「・・・・・・・・・・」
「母さんほどじゃなかったが・・・・・・」
「・・・・・・」
「結果はどうであれ
父さんは精一杯やったよ」
「今なら父さんを理解できる・・・
皆のために掟を破った父さんを―」
「・・・・・・」(←サクモ)
「今は誇りに思う」
「ありがとう・・・」

ずっと楽しみにしていた、「カカシのすごく長い話」が、
「お前もそれなりに大変だったようだな」
のたった一言で終わっちゃったよう!!!がっかり〜

カカシママは、いくつでお亡くなりになったのでしょうか・・・?
カカシを生んで間もなくだったのかな・・・?
はたけ家の早死の業を嘆くサクモが切ない。
カカシ返す言葉もないし。

しかし、カカシは、サクモにずっと言いたかった言葉をここでやっと言えたんですよね!
そして、それは、サクモがずっとカカシに言ってもらいたかった言葉!

「皆のために掟を破った父さんを―
今は誇りに思う」

サクモが亡くなった直後に幼いカカシが受けた傷を思うとね、
その当時は、理解できなくて当然だったのかもしれません。
カカシも、その後、幾多の試練を乗り越え、
そして、大人になり、サクモのしたことが理解でき、
たぶん、自分もその立場になったら、サクモと同じことをしただろうと、思えるようになったんでしょう。

残念なことに、サクモが「ありがとう」と言ったシーンが背中しか見えないんですよ!
ここは、サクモの嬉しそうな、ほっとしたようなお顔が見たかったなぁ!

「!」

真っ暗闇にいたカカシの背中にも長門の「光」が差し込む!!!


何が起こっているのか、まだ分からないナルトに、
カツユが、
「里の人たちがどんどん生き返っています」
と、説明。


「木ノ葉に来て
オレが殺めた者達ならまだ間に合う
これがせめてもの償いだ」

あああああ・・・・
あのね、一瞬ね、優しい長門のことだからこの術で、自来也も!?
って期待したのですが・・・
う〜ん、何とか、自来也も、特別に、最後のチャクラを届けて欲しい!
間に合わせるんだ!師匠なんだから!!!


「・・・これは?」

「どうやらお前はまだ
ここに来るには早過ぎたようだ
お前にはまだやるべき事が
あるはずだ」

「父さん・・・」

光に包まれて薄くなっていくカカシ!

そうだよ!カカシには、まだまだやるべき事がたくさんあるんだってばよ!
マダラとの決着もね!
四との約束を果たすまでは、
死にたいなんて思っちゃダメだよ!

「お前と話せてよかった
オレを許してくれてありがとう・・・
これで安心して行ける」

「母さんにやっと会えるよ・・・」

それにしても、サクモったら、もう20年以上も三途の川を渡れずに、ここで彷徨っていたのか・・・
幼いカカシを一人残して逝ったことが、心残りで・・・
苦しくて、苦しくて、ずっと自分を責めていたんだよな。
で、ママに会わす顔がなかったのね。
サクモがどんな思いだったのかを考えると胸が張り裂けそうです。
でも、これで、やっとサクモも成仏できる。
最後に穏やかなサクモパパのお顔が見れて、ほっとしました。
これからは、お空の上から、ママと二人でカカシを見守ってね!


パチィ

ムクッ


「・・・・・・これは?」


秋道親子が見守る中、
焚き火の前で言ったセリフと同じセリフで目覚めました!

私的には、チョウジの後ろにはゲンマがいると思います!
えぇ、私にはそう見えます!!!

カカシィ〜!!!

おかえり〜!!!

おはよう〜!!!

ご気分はいかが???

サクモパパと会えてよかったね!


カカシ蘇りました!
諦めなかったよ!
信じていたよ!
「諦めるのを諦めろ」
「諦めないド根性」
は、まさに私らカカシスキーの思いだったような。

ま、死んでいたとは思ってなかったけど。
ただの、チャクラ切れだったんだからね。(笑)
長門は、神だの何だのほざいてても、根が優しい人だと思ってたので。
あんなに簡単に、大勢の人を殺めるとは思えなったし。
    

すべてのチャクラを使い切った長門の最後の言葉。

「ゴミのような死と・・・
永久に続く憎しみと・・・
癒えない痛み・・・・・・
それが・・・・・・戦争だ・・・

ナルト・・・
お前がこれから立ち向かう事に・・・・・・
なってゆくものだ・・・

フッ・・・

本といい・・・お前といい・・・
誰かが全て・・・仕組んだ事のように・・・
思える・・・
イヤ・・・これこそが・・・
本当の神の仕業なのか・・・・・・」

「オレの役目は
ここまでのようだ・・・
ナルト・・・・・・
お前だったら・・・
本当に―」


天高く舞い散る紙・・・
木ノ葉を救った長門の命も潔く散っていった・・・

ゴミのような死、憎しみ、痛みを知らないナルトに、
本当の戦争とはどういうものなのかを教えた長門。
こればかりは、自分の目で実際に見て、体で体験してみないと分からないことだと思う。
私たちだってそうなのだから。
でも、これからナルトがそれに「立ち向かっていく事」になると。
ナルトもその痛みを知ったその時に、長門の言葉の真の意味が分かるようになるんでしょうね。

弥彦の亡骸を紙に包む小南。
もうすでに一つあるので、長門は包み終えているようです。

「“暁”は抜ける
私にとっては弥彦と長門が全てだった

弥彦の夢
そして長門の夢
二人の夢がお前に託されたなら
これからはお前が二人の夢だ

長門がお前を信じたなら私はお前を信じる
私たち雨隠れはお前と共に二人の夢を
追いかける事にしよう」

マダラがどう動くか心配ですが・・・
って、もう一つ、気になるのが、
あの外道魔像で集めた尾獣のチャクラは?
術者が亡くなったら、あの魔像のシステムも消えるんじゃないのかな?
折角集めた尾獣のチャクラは、放出されちゃうの?
それとも、あれは、マダラの術なんですか?
そこのところよくわからん!

小南の長い夢が終わり、
そして、新たな夢を追いかかる。

「ナルトって名前と
諦めないド根性・・・
それから痛み・・・・・・
それが師匠と兄弟子から
譲り受けたものだ!!」

「今度こそ・・・
お前は散る事のない
希望の花であってくれ」

折り紙の花束をナルトに渡す小南ちゃん!
泣けました!!!

もう、このシーン何度見ても涙溢れます・・・
「今度こそ・・・」
ってところと、
「散る事のない」
ってところね。
その言葉に小南の万感の思いが詰まってると。

弥彦をあんな形で殺されて・・・
長門を亡くし・・・
一人になっちゃったんだよ・・・

大声あげて、泣きたいと思うよ。
でも、ナルトの前では泣かないんだよ。
優しいから、小南ちゃんは!
きっと、雨隠れに帰ってね・・・
一人でゆっくり、泣くんだと思うけど・・・


私には、「NARUTO」の中でも忘れられない名シーンとなりました!


そして、
ついに!ヤツが来た!!!

サスケェェェェェェ〜><

ダンゾウを殺りに来るんですよね!?

カカシとどういう再会をするのかも楽しみですが。

「カカシはどこにいるのか?」

とか、言ってくれないかなぁ〜!!!

きゃぁぁぁぁぁ〜><

とりあえず、
ダンゾウをチャッチャと片付けてくれ!




                                                           2009/6/2

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